Dnzhn9gI971K56u8Q_rSlkKqTr1UC1cS5yEHG8mF1iE 【ピーターの法則】看護師長が無能になる理由を教えます | 今日も幸せな看護師人生を!

【ピーターの法則】看護師長が無能になる理由を教えます

YouTube

ピーターの法則ってご存知ですか?

 

今回もYoutubeシリーズ,テーマは「上司が無能になる理由」です.

 

上司が無能になる理由とは

 

前回「上から目線看護師の正体」を紹介しましたが,そのシリーズで今回は無能な上司について,看護師業界でいうと「仕事ができない上司・先輩」について触れています.

 

 

 

自分も前の職場では,最後まで看護師長に対して尊敬の念が持てなかったですし,前の職場を辞める理由になった1つでもありました.

でも看護師長がそんな人になってしまう理由が約60年前から言われている「ピーターの法則」で説明できるということがわかりました.

そんなピーターの法則を,この記事のキーワードとして「上司が無能になる理由」を書いていきます.

 

 

人間関係に悩んでいる看護師が多い中で,いつも先輩にイライラ,看護師長にイライラすることがあると思いますが,そんな上司との関係に悩んでいる人に是非とも読んでほしい記事となっています.

 

 

なぜあなたの上司は無能なのか?

  • 「人間は地位が上がると無能になる」
  • なぜなら昇進すると,共感能力が低下する→つまり,新人や中堅の現場で働いている人の気持ち苦労がわからなくなる.
  • ピーターの法則「人は自分の能力が限界まで,無能になってしまうところまで出世する.」
  • 上司が無能になる流れ:
    現場で能力が高い人,活躍している人が昇進する
    →現場で活躍していた人が現場じゃないところに連れて行かれ,現場に出ないで指導者や管理者になる
    →しかし昇進すると求められる能力はまた変わってくるので,自分の能力が役に立たない場所に連れて行かれて無能になっていく
  • 理由は現場とマネジメントに求められる能力は違うため.そして自分の能力が及ばず腐っていき無能になっていくという仕組み.

 

自分も病院の看護師経験や社会人の経験が少ないためはっきりとした事は言えませんが,確かにこ−言った現象は看護師業界で起きていると思います.

年功序列はだいぶ少なくなってきているかもしれませんが,管理者を目指している看護師の人って極端に少ない気がします.

それなのに現場で活躍していたり,経験年数が長い人が,それより上司の任命を受けて看護師長などの管理者というう役職についてしまうことにより,史上最悪の”看護師長”が出来上がっていく仕組みになっているということですね.

 

 

ピーターの法則を裏付ける研究

  • ピーターの法則は今まで1960年にピーターさんが唱えた経験則だったが,それを検証した研究があった.
  • 「241社,53035人,2005−2006年の追跡調査」
  • 結果「業績が良いセールスマンほど昇進していた.ただ昇進すればするほどパフォーマンスは落ちていっていた事がわかった」→ピーターの法則が立証された!
  • 業績が良いセールスマンは経営ができるかというのは違う.
  • 現場で輝いていた人が,史上最悪のマネージャーになっていたことが確認された.
  • マネージャーのほうが,現場の人より偉いと思っているのがそもそもおかしい
  • マネージャーに向いているなら始めからマネージャーに行ったほうがいい
  • マネージャーのほうの給料を高くして地位を高めている構造がおかしい
  • 給料面は業績で見ればいいので地位なんて関係ない.
  • 営業で1億円稼いでいる人と,マネージャーで2千万円,会社にとってどっちがいい?
  • 適材適所で,自分が得意な場所で輝けれるような構造を作っていくべき!

 

どこの会社においても仕方がないことではあると思いますが,どうしても管理者っていうものは給料を高くして偉いという雰囲気が出てしまっています.

ただ,その人の業績をみると,もしかするとそこまで病院側の利益になっていないこともあるかもしれません.

いいチームを作るのに大切なことは,やはりチーム内での横の関係を維持しつつ,それぞれのスタッフが適材適所で活躍することができるマネジメント能力が必要だということだと思います.

しかし,その人の個性・長所にあった役割というものをどれだけ看護師長含め管理者が考えているのか・・・

これからの課題だと思います.

 

 

人事についての考察

  • 人事評価は今業績がいい人をあげてしまう構造がある.今の成績がいい人を評価して,違うところ(教育,感染対策,看護管理者)に持っていってしまう
  • ただその決定は株と同じで,今状態がいいものよりも,これから上がっていきそうなもの・良くなっていきそうなものを選ぶ・評価するべき.
  • 「自分は現場で頑張りたいんで」→という人はあながち間違っていない.その場所で頑張っていればオファーが自然と来る.
  • 間違っているのは,昇進の基準.変なところに昇格してしまうと腐ってしまって,転職もできなくなってしまう.
  • 一番大切なことは,自分がはるかに能力を発揮できるポジションを見つけること.だから無駄な昇進はしないほうがいいのでは?
  • 無能な上司も,この大企業の落とし穴にハマった可愛そうな人たち.
  • 必ずしも偉くならなくてもいい,地位を求めるのは辞めていきましょう!そうじゃなくて成果を求めていきましょう!とうのがこの動画で言いたかったこと.

 

この話を聞くと,自分も管理を目指すものとして,自分の適所がどこかはまだわかりませんが,自分の能力が発揮でき,これから上がっていきそうなオーラを纏わないといけないなと.

またこの人事の構造は,将来自分がもし経営の立場になるようなことがあれば,取り入れて生きたい考え方だと思いました.

 

 

まとめ

 

看護師長・先輩看護師が無能になる理由を,ピーターの法則を使って説明していきました.

大切なことは,「自分の能力が発揮できる場所で,その道を極めていくこと」だと思います.

現場と管理に求められる能力は全く違うので,なんとなくで昇進はせず,Noという勇気を持つことが大切だと思いました.

 

 

人間関係に悩んでいる看護師はこの看護師業界にたくさんいると思います.

そして,転職してもそんなのどこにでもあると思っている看護師もたくさんいると思います.

しかし,そんなことはないと断言できます.なぜなら今の私の職場が充実しているから.

看護師という職業を諦めず,自分が輝き続けれるような職場を探し続けてほしいと思います.

 

最後までありがとうございました.

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました